5月 「弾いて歌って!“つないで”くれたバンド活動」
新緑の季節になりました。特にキャンパスにある「聖和の森」は緑にあふれ、学生、教職員、そして園児さんたちを優しく包み、元気を与えてくれます。
今回は、小山先生が学生時代に熱中していた、夢中になっていたことを紹介してくださいます。
私が学生時代に夢中になったことの一つがバンド活動です。当時は世の中もバンドブームで、たくさんの格好いいバンドがありました(今も続いて活動されているグループもありますね)。
大学に入学して最初の新緑の季節に、友人が「○○くんたちがバンドやるんだって」と話してくれました。「じゃあ僕たちも!」という単純な気持ちで私もバンドを始めることになりました。バンドというと、ボーカル、ギター、ベース、ドラムスなどのメンバーが揃った形が主流でしたが、私のグループは今でいう「ユニット」で、2人だけで両方ともギター兼ボーカルという、ある意味「時代を先取りした(?笑)」グループでした。
オリジナルの曲も演奏しましたが、主には当時大好きだったZIGGYというバンドの曲をエレアコ(エレクトリック・アコースティックギター)でアレンジして演奏していました。大学での定期的なライブや学祭での演奏、また近隣のライブハウスでのライブをしました。ある時は、六甲アイランドの大きな会場で兵庫県の大学が一堂に集ってのライブにも参加しました。今、思い出しても一生懸命過ぎず、でも真剣に打ち込んで夢中になって楽しんだ時間でした。
そんなバンド(ユニット)活動でしたが、たくさんの素敵な曲に出会えたこともそうですが、なにより色とりどりな人たちとの出会い・関係をつないでくれたことが、今思うと一番の喜びでした。学部や学年の違いを超えて、学校や年齢の違いを超えて、多くの人々との素敵なつながりをくれたのが音楽であり、バンド(ユニット)活動でした。そのつながりは、時間を越えて30年経った今でも続いています。
あなたもぜひ、関学短大で夢中になれるモノ・コトと出会ってほしいと思います。またそのモノ・コトをとおして出会う人々とのつながりを大切にしてください。そのつながりはあなたの人生をきっと豊かにしてくれると思いますよ。
※本投稿の画像は、生成AIを用いて作成しています。
(小山 顕)