8月 「未来への風を感じる場所」
2025.08.29
[Teacher’s Voice]
9月に近づいてきましたが、暑い日が続いていますね。
今回の教員による投稿「Teachers’ Voice」のご担当は千葉先生です。
キャンパスに隣接する3つの教育・保育施設に深く関わっている先生が”推す”場所と言えばここですね。
西宮聖和キャンパスには、未来を創る3つの認可を受けた教育・保育施設があります。
1つ目は関西学院幼稚園で、1891年に広島英和女学校保母師範科附属幼稚園として創立し、その後、ランバス幼稚園、聖和幼稚園、関西学院幼稚園となり、幼児教育の研究とキリスト教保育の実践の場としての使命を果たしてきました。
この園は保育ニーズの変化に合わせ、2025年4月幼保連携型認定こども園に移行しました。
2つ目は、聖和乳幼児保育センターで、1973年に開設しました。
このセンターは、聖和の創立90周年の記念事業として、乳児研究(特に0歳児)の必要性、保育者の養成(科目「乳児保育」および実習)、乳児期からの宗教的情操教育の推進、社会的要請(共働き等の増加)を受けて誕生しました。
このセンターの歴史も50年をこえ、2024年4月には幼保連携型認定こども園に移行しました。
3つ目は、企業主導型保育事業「関西学院院内保育施設ぽぷら保育園」です。
教職員の就業や就学と子育ての両立支援の他、地域にも開放されています。
この3つの教育・保育施設には、約340名の子どもが生活し、キャンパスでは日常的に子どもの声が聞こえます。
ここは、生き生きとした未来への風を感じることができる場所です。
(千葉 武夫)