K.G.

7月 「親子とふれあう豊かな時間@さぽさぽ」

2024.07.16 [Teacher’s Voice]

もうすぐ梅雨が明けそうな様子が見られますね。
今回の教員による投稿「Teachres’ Voice」の担当は小山先生です。
地域の子どもと子育て家庭の支援を行う拠点「さぽさぽ」について紹介していただきます。

西宮聖和キャンパスには、関西学院子どもセンターがあり、その中に地域の子どもと子育て家庭の支援を行う拠点である「さぽさぽ」という施設があります。
さぽさぽは大学のキャンパス内にありながらも、0~2歳と、3歳(未就園)の子どもを持つ親子はもちろん、地域のさまざまな人たちが “さんぽ” の途中で立ち寄れる、つどった人たちがお互いに“さぽーと” し合える、そんな思いが込められた地域に開かれた場です。(さぽさぽホームページリンクhttps://www.kwansei.ac.jp/nsc/c_child/saposapo/)
さぽさぽの主な取り組みとして、地域の子育て支援の拠点として、地域の子ども・子育て家庭の交流の場となり、職員による子育て相談や情報の提供が行われています。
また、教育活動の拠点として、学生の方々にボランティアを通じての学びや活動の場を提供しています。
その形は、さぽさぽに来所されている親子と授業の空き時間を活用して直接交流したり、さぽさぽで実施される多様な子育て支援プログラムのサポートを行ったり、学生たち自身が企画した親子のためのプログラムを実施したりと実に様々です。
授業の中では、直接言葉を交わしたり、ふれあったりする機会がなかなかない地域の親子と、さぽさぽでのボランティアを通じて楽しみながらかかわることで、子育てや子どもの姿・成長について経験的に学ぶことができ、「親(保護者)や子どもについて(・・・)」“知識として知る”だけではなく、直接的なかかわりを通して「親(保護者)や子どもを(・)」“実際に知る”ことが可能になります。
さぽさぽでの経験は、子ども・保護者理解という意味でも実習や卒業後のはたらきへの大きな糧となることでしょう。無理なく、でも責任感は大切にしながら、あなたもさぽさぽでの豊かな時間を過ごしてみませんか。

写真の出典
関西学院子どもセンター公式ホームページ https://www.kwansei.ac.jp/nsc/c_child/
さぽさぽ公式ホームページ https://www.kwansei.ac.jp/nsc/c_child/saposapo/

(小山 顕)。