9月 「お気に入りスポット」
まだまだ残暑が厳しいですが、朝夕は涼しさを感じるようになってきましたね。
今月のTeachers’ Voice担当は白倉先生です。
白倉先生お気に入りのスポットを紹介してくださいます。
皆が愛する聖和キャンパス、「『おすすめしたいキャンパスの風景』はすべてです!」と言いたいくらいに私もこよなく愛しています。
初めてキャンパスへの坂を上ったのは高校生の時、昔はオープンキャンパスなどありませんでしたから自分で勝手に見学に来ました。
「なんだこの坂は⁈」と思いながら、どうやって上ったのか、近道もわかりませんので、おそらく現在の正門に通ずる道で上ったと思います。
やっとたどり着いて門をくぐった時の感動、温かくて落ち着く、どこか懐かしいような感覚を覚えています。
1歩、2歩とゆっくりと歩みながら、絶対にここで学びたいと思いました。
当時は1号館も5号館も木造でしたし、現在の正門からの道や駐車場の辺りは幼稚園でした。
時の流れとともに少しずつ姿を変えつつも、温かく優しい雰囲気は今も変わりません。
何がこんなに私の心を惹きつけるのかと改めて考えてみましたが、感覚的なものでわかりません。
大きすぎないキャンパスが落ち着くのでしょうか。
「聖和の森」といわれる自然ももちろん美しい。
自然の中にある白い壁とオレンジ屋根の建物、その調和がたまらなく好きなのです。
廊下や階段の踊り場にある小窓から見る景色が好きです。
私のおすすめスポットを紹介します。
① は、7号館と3号館を繋ぐ廊下途中で見える景色です。(①―1は2階、①―2は3階)教育実習の全体授業から分級に移る時によくこの廊下を利用します。
緑の中にダッドレーチャペルを横から見ることになります。
② は、5号館横の出入り口から入ってすぐに階段を上り、その踊り場にある小窓から見える景色です。(②―1は2階、②―2は3階)6号館のピアノレッスン室に行く時にいつも通りながら窓を覗いて癒されています。これも4号館を横から見ることになります。
なぜこの景色が好きなのか、やはり感覚的なものとしか言えませんが、どちらにも共通しているのはダッドレーチャペル(4号館)を横から見ているということに気付きました。 皆さんもこの美しい聖和キャンパスで、それぞれのお気に入りスポットを見つけてください。
(白倉朋子)