6月 「保育技術を学ぶ教室~小児保健実習室から~」
2023.06.21
[Teacher’s Voice]
6月も後半に入って暑さが増してきました.梅雨明けも近そうですね!
今月のTeachers’ Voice担当は森先生です.
森先生にご紹介いただくのは,ご自身の担当科目でも使用される「小児保健実習室」です!
「保育技術を学ぶ教室~小児保健実習室から~」
聖和キャンパスには保育・幼児教育を学ぶための様々な教室があります。
今回は、7号館3Fにある「小児保健実習室」をご紹介します。
この教室には、乳幼児のモデル人形、ベビー服、おむつ、哺乳瓶、身長計、体重計、メジャーなど、「子どもの健康と安全」や「乳児保育」を学ぶための教材がたくさん置いてあります。
隣の準備室には、心肺蘇生人形も授業での出番を待っています。教室前方にある作業台は、蓋をあけると沐浴漕になり、赤ちゃん(新生児)人形をお風呂に入れる際には、快適な湯温を調節できるようになっています。一般的に、教室内の学習は座学中心になりますが、「小児保健実習室」では体験型の設備が充実し、乳幼児の気持ちを想像しながら保育を学ぶことができます。
本学では、様々な授業をとおして保育・幼児教育への理解を深めていますが、このような教室環境もまた、保育者を目指す学生の意欲を高めているといえるのではないでしょうか。
「子どもの健康と安全」の授業では、ペアやグループで様々な実践を行います。
6月にはモデル人形を使った心肺蘇生法、乳児の誤飲事故を想定した背部叩打法・胸部突き上げ法の実践をしました。
授業は学生の「やる気」に支えられて展開していきます。
貴重な設備、教材を有効に活用しながら、学生の皆さんと共に授業を創り上げていきたいと思います。
(森 知子)