4月 「どうあるか」
2022.04.08
[Teacher’s Voice]
新年度がスタートしました!
今年度最初の「Teachers’ Voice」をご担当くださるのは小山先生です。
新年度の始まる中で「どうありたいのか」についてお話下さいます。
Welcome to Seiwa‼ 新年度がスタートしましたね。
4月から新しく聖和の一員になられた方々、1年間の学びを終えて2年生になられた方々、免許・資格の取得を目指される方々、全ての学生のみなさんを心から歓迎いたします。
聖和短期大学が連なる関西学院には、世界に誇る“Mastery for Service”「奉仕のための練達」というスクールモットーがあります。
また聖和は、3つのHであるHead(真理の探究)、Heart(自分を愛し人を愛する心)、Hand(奉仕と実践)をその教育理念として幼い者や社会的に弱くされた人々に仕えることができる働き人の養成を行ってきました。
聖和で学ばれるみなさんには、人々に、社会に奉仕する(仕えることができる)者とぜひなっていっていただきたく思いますが、そうなっていくいくためには必要な訓練とそのための時間が必要です。
私たちは往々にして訓練の時間をうとましく思いがちかもしれません。
しかし、本当に用いられる器(存在)となり、仕える者となるために訓練される時間と、そのために置かれている場所を軽んじてはいけませんね。
さらに言うならば、「どこに置かれているか」も大切ですが、それぞれが導かれ置かれているその場所で「どうあるか」がより大切になってくるのではないでしょうか。
あなたはこの新たな1年、聖和で「どのようにありたい」でしょうか。
人々に仕えるというあなたの美しい生き方をとおして、かぐわしい香りが放たれていきますように。
(小山 顕)