K.G.

3月 旅立ちと出会いの季節

2022.03.10 [Teacher’s Voice]

3月に入った途端,春の暖かさを感じられるようになってきました.
今回の「Teachers’ Voice」をご担当くださるのは坂口先生です。
聖和のキャンパスの「桜」についてお話いただきます。

3月に入り、旅立ちのシーズンになりました。聖和では、2年生の旅立ちを祝うために桜が咲きます。
みなさんは桜と聞くと4月に咲くイメージがあると思いますが、その代表例はソメイヨシノという品種です。
実は、桜にはいくつか種類があり、2月~3月に咲き始める品種もあります。
2月からはジュウガツザクラが咲き出します。「ジュウガツ」は「十月」と書きます。
十月と書くのに2月に咲く?と思った方、多いと思います。
この品種は10月~12月頃に一度咲いた後、2月~4月までの間、旅立つ学生との別れを惜しむようにポツポツと咲き始めます。
写真は2月初週に再び咲いたばかりのジュウガツザクラです。

そこから、3月中旬から4月頭にかけてヒガンザクラが咲きます。
学生の門出を盛大に祝うかのように咲き始め、新しく学び舎に足を踏み入れる学生を迎え入れるまで咲き誇ります。
下の写真は4月初週のヒガンザクラです。

この後、皆さんご存知のソメイヨシノが満開を迎えます。
さらに、その後には1号館の前にあるシダレザクラも満開を迎えます。
それらの写真は、他の先生方にお任せしようと思います。
このように、聖和では3月にかけて桜が咲き乱れ、私自身、とても楽しませてもらっています。その他にも、聖和のキャンパスには様々な植物が植えられており、四季折々の姿で学生、教職員の感性を刺激してくれます。これから旅立つ皆さん、進む先が輝かしい未来と希望に満ちていることを願っています。
これから出会う皆さん、共に学んでいけることを心待ちにしています。
(坂口将太)