10月 ホラーの世界へようこそ
今回の「Teachers’ Voice」の担当は「社会的養護Ⅱ」や「特別支援教育」、「保育実習Ⅰ-B」などをご担当されている立花先生です。意外⁉な趣味についてお話いただきます。それではどうぞ!
この文を書いているのは、ちょうど9月のお彼岸の時期です。此岸(この世)に対して、彼岸(あの世)と呼び、
昼夜の時間が同じ時間になり太陽の軌道が東西平行になるお彼岸の時期には、「あの世への扉が開く」と言われてきました。
私自身、幼少期より様々な方の臨死現場に遭遇してきた体験から、怪談(ホラーストーリー)やホラー映画に興味を持ち、
16歳頃からホラーテラーを始めたり、お化け屋敷のプロデュース(企画・運営)に携わったりしてきました。
30歳を過ぎる頃からは後進のホラーテラーを育成するための研修や講習も開催してきました。
この様な状況ですから、自宅や研究室には多くのホラーDVDや書籍があります。
秋と言えば、USJのホラーナイトやハロウィーン等のイベントがあります。
涼しくなってきた秋の夜に、冷ややかな時間を過ごすのも、刺激的かもしれません。
ただ、コロナウイルス感染禍では、中々外出しにくかったり、イベントを開催したりすることが難しくなっています。
そこで、お勧めがホラー映画です。ステイホームで、冷ややかな時間を過ごせるだけでなく、生や死についても考える時間となります。
日本では1910(明治43)年に、初めてホラー邦画(日本映画)である「牡丹灯籠」が上映され、
その後ブームが起き、これまで多くのホラー映画が上映されてきました。
近年では、「リング(1998年公開)」の上映で、再びホラー邦画ブームに火が付きました。
昨年からは、「犬鳴村」「シライサン」「樹海村」など話題の映画が次々と製作され、全国で上映されています。
もし、お時間があれば、どうぞ研究室にお越しください。
ご希望でしたら、あなたのレベルに合わせて、ホラーテリングを行います。
もし私がいなくても、研究室はよく風が通るので、1人でも冷ややか時間を過ごせるはずです。
(立花直樹)