7月 「もっとやってみたい」を育む保育
2021.07.01
[Teacher’s Voice]
【学長のつぶやき】
子どもは、他の子どもの遊びや保育者が示したことについて、とても興味・関心をもちます。
それは、その子にとって新しい刺激であり、新たな発見であり、成長するきっかけになるからです。
「楽しい」「おもしろい」の気持ちは子どもの心を動かし、「もっとやってみたい」「自分らしくしてみたい」という気持ちは今後の人生を生きていく上で、非常に重要な力を育んでいるのです。
うまくいかなかったときはその悔しさを感じますし、逆に上手にできた時は「ものをつくり出す喜び」や「おもしろさ」を知るのです。
「これとこれはどうちがうのか」はものごとの仕組みを考えたりするきっかけになり、「こうしたらどうなるのか」は予測してものごとを考えるきっかけとなり、これらが思考力の芽生えを培うことになります。
試行錯誤しながら目的が実現する場をさりげなく提供することは、保育者の大切な役割です。保育者は、日々の保育の中で子どもの心がより豊かに育つきっかけを見逃さず、保育を展開できる感性が求められます。だからこそ、やりがいのある仕事なのです。
さて、次回7月18日(日)のオープンキャンパスは、子どもの「もっとやってみたい」を叶えるための体験型プログラムを用意しました。
みなさんにも「もっとやってみたい」気持ちが育まれますように!!
7月18日のオープンキャンパスチラシはこちらをご覧ください。