K.G.

6月 教員による投稿企画「Teachers’ Voice」始動!

2021.06.24 [Teacher’s Voice]

今月より、教員による投稿企画「Teachers’ Voice」を始動することとなりました。
この企画では、聖和の先生方がご自身のことはもちろん、日々の出来事や日頃の様子、
授業や研究の紹介など聖和の魅力を発信していきます。

今回のご担当は小見のぞみ先生です。では、どうぞ!

6月のとっても聖和

2年生が1度目の実習を終えて、キャンパスに戻って来た6月のある日、高校の先生方向けの入試説明会があり、わたしは山川記念館2階のチャペルにいました。
開け放たれた廊下の窓から、爽やかな風と共に、なんとも楽しそうなおしゃべりの声が聞こえてきます。
みると、シロツメクサの花輪づくりか、四葉のクローバー探しか、緑のじゅうたんの上でキャンパスを楽しむ学生たちの姿がありました。とっても聖和だ!とうれしくなってパチリ。

この景色のひとりじめはもったいなさすぎて、「見て、みて」と声をかけると、絵になるなぁ」と広報用に撮影開始。
学生をいつくしむ教職員の背中は、また、とっても聖和でそれをパチリ。

6月の聖和短大では「ペンテコステ礼拝」という聞きなれない行事がもたれます。
キリスト教学校なら、キリスト教の三大祝祭であるクリスマスはもちろん、イースターもかなりメジャーになっていますが、ペンテコステを祝うところはあまりないのでは?と思います。
ペンテコステは、神さまが、風や、命を支える息のように、目には見えないけれど、いつもわたしたちに働いていることを想う祝祭です。
でも、目に見えないものなので、何を飾り、どう祝うかはなかなか難しい。
そこで、聖和のペンテコステ礼拝では、ペンテコステのカラーである燃える赤を身に着けて礼拝に集いましょうと呼びかけています。
チャペルの受付は、今年はこんな感じ。プログラム用紙を赤にして、ペンテコステの絵本を飾ってみました。

参加する1年生には、何か赤色のおしゃれをしてきてねと伝えてありましたが、皆色々工夫してくれました。
そんな中で、赤の折り紙で💛を折って、おそろいのリストバンドを作り、赤のリボンで参加してくれた3人を紹介します。
宗教主事の小見のお願いをきいて、聖和が大事にしていることのために、心を、時間を、手をつかってくれた学生たちは、愛にあふれてとっても聖和です。  

 

(小見のぞみ)