K.G.

4月 少しでも安全な環境を提供するために

2021.04.23 [Teacher’s Voice]

【学長のつぶやき】

新型コロナウイルスに対する個人の基本的な感染予防策は、変異株であっても、3密(密閉・密集・密接)の回避、マスクの着用、手洗いなどが、これまでと同様に有効であると言われています。
本学では、各建物及び教室に手指消毒液を設置し、ソーシャルディスタンスを確保した座席間隔を保っています。
また、換気の重要性も指摘されています。「窓を開ける」「30分に一度換気をする」などと言われていますが、学生の健康と安全を守るため、どのくらいの換気ができているのかについて数値で判断するため、昨年度にすべての教室の換気量を調査しました。
ただ残念なことに、その調査で十分な換気量を確保できていない教室があることが明らかになりました。
そこで本学では、成人一人あたりに必要な換気量を確保するため、今年の2月から3月にかけてすべての教室の換気設備の設置工事を行い、4月から運用しています。
教室に滞在する人数にあわせて換気量の調節を行っており、学生のみなさんには新鮮な空気を感じながら、学びを深めていただきたいと思います。