K.G.

4月 From Seiwa Chapel「4月のプレゼント」

2020.04.30 [ニュース]

4月の最後の日を迎えました。怒涛(どとう)(激しく打ち寄せ荒れ狂う大波)の中での1カ月だったと振り返ります。

今月、わたしたちそれぞれに届けられた「贈り物」は何だったのでしょう。

わたし、実は4月生まれで、今年は緊急事態宣言が出されたさなかにお誕生日がやってきました。

こんな時なのに覚えてくださる人たちがいて(「おめでとう」メールをくれた保2の学生までいて)、こんな歳なのに有形無形のプレゼントに囲まれ、とても幸せなお誕生日でした。

「あなたが大事だよ」というメッセージは、元気や生きる力を与えてくれます。

会議も授業もオンライン…がもたらすしんどさや苦しさは想像以上のものですが、あらためて、聖和キャンパスでの日々、学生、教職員、あなたがいてくれることのかけがえのなさを感じます。

忘れていた大切なもの、真実なことを求めなさい、気づきなさいというプレゼントなのかもしれません。

PCの中に、「4月のプレゼント」と題された17年!も前の学校礼拝でのお話原稿をみつけました。

そこには、こんなことが…「昨年から、子どもたちがお小遣いでプレゼントを買ってくれるようになりました。可笑しかったのは下の子です。

前日の夜から、ひっきりなしにどれだけ迷ったか言い続け、『喜んでくれるかなぁ、早くあげたい』、最後には『179円だったんだ。200円出して21円お釣りもらった』と。

9歳の子どもが1ヶ月300円のお小遣いから179円を使い、『プレゼントする』ことを喜んでいるのです」。

イエスさまのことばとして、ずっと受け継がれた今日の聖書を思い出しました。